2006年10月13日金曜日

大型公共事業見直し 生活防衛を最優先に

 党市議団は、忠別ダムの水を上水道に使うための設備投資を220億円から450億円に増やしたことを追及し、事業費を縮減させたことが、この14年間、上水道料金値上げを抑えることにつながりました。
 明るい会のおぎう和敏氏は、借金まみれの市財政は、公共事業に税金を使いすぎたのが原因、大型工業事業を見直し、生活防衛を最優先とする市政へ転換したいと語っています。


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